Liquid Freezing

なぜ冷凍方法が大事なのか?

それは...

冷凍食品にとって[ 鮮度 ]こそが命

であるからに他なりません。

生鮮食品と比べて「鮮度では劣る」というイメージの強い冷凍食品。だからこそT-mealは鮮度にこだわり、素材と調理にこだわります。

空冷ではなく液体で冷凍することにも、冷凍前に行うエア抜きにも、大量生産ではなく少ロット生産をすることにも、全て鮮度を保つための秘密が隠されています。

空気に触れさせない

食品を冷凍するときは、空気に触れさせないことが大事です。
冷凍庫から食品を取り出し解凍したら「何か見た目がおかしい...」 こんな経験ありませんか?いわゆる冷凍焼けが起こって味が劣化することはよくあります。
これを防ぐには冷凍前に食品を密封する必要があります。
T-mealでは、調理後にパックに入れた食品の空気を抜き、真空状態にしてから冷凍しています。

一気に瞬間凍結

空気を抜いた後は、時間をかけることなく一気に冷凍状態にすることが大事です。
ここにかかる時間が勝負所。一瞬で冷凍状態にすることで、調理したときの鮮度が大幅に違ってきます。

T-mealが空冷機ではなく、液体冷凍機を採用しているのはこれが理由です。
-30℃の液体で瞬間凍結した食品は新鮮そのもの!!冷凍前の状態を損なうことなくお届けすることができます。

-30℃の液体瞬間冷凍で
一瞬のうちに凍結!!

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